2 thoughts on “はじめとスマホを応援します

  1. こんにちは。
    いつもお世話になっております。

    先日気になったネット記事を見つけました。凡そこんな内容です。
    「今の時代、お金の無い若い人が、(全員とは限りませんが)お金を持っている高齢者を支えている。この制度をなんとか見直さないと、奨学金を返しながら社会に出ていった若い人達が夢も持てない」と。

    私自身シルバーと呼ばれる世代になりましたが、自治体で何か出来ないかと思っています。

    申し訳ないのですが、最近は自治会の会合に出ていません。と言うのも、「自治会費が結構たまっているから、何か使えないか」という話し合いで、意見を言ったのですが、当時のお年寄りの方々がワイワイガヤガヤして聞く耳もたず。会長が声をはりあげて「皆さん聞きましょうよ。」と言って下さっても変わらずで、正直この自治会はダメだと思ったのです。先日は出席したかったのですが、体調(帯状疱疹)を崩し出席出来ませんでした。

    率直にうかがいます。話し合いを出来るような雰囲気はあるのでしょうか?
    メンバーが変わったので、以前のようなことは無いと思いますが…。

    1. 加々美様
      返信が大層遅れてしまい、申し訳ありません。
      自治会の財政は、一時、前々会長時代に親睦旅行等の親睦に使いすぎて、貯蓄が100万円を切る危機的状況にありました。
      その後、災害の多発を受けて、災害対策充実を主眼において財政的に安定するように貯蓄を進めるとともに災害対策用品の購入を進めてきました。
      貯蓄は昨年度末で330万円になりました。
      国府台6丁目の世帯が約300世帯弱、もう少し災害用品の用意を進め、貯蓄に励まないと、災害が起こったとき、対応ができなくなります。

      自治会の雰囲気ですが、ご意見をいろいろといただいています。それを役員で検討し、実現できるところは実現し、ご意見をいただいた方には回答しています。
      まだまだ、不十分かもしれませんが、ご理解とご協力ほどよろしくお願いします。

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